May 03, 2020
Renault Light 10を、青メインから黒と緑に塗装してみた。
元の車体はこんな感じ。
今回は気になっていたラバースプレー、AZ(エーゼット) RP-1 ラバーペイント マットブラックを使って塗装する。
マスキングテープでリムのブレーキ部分を覆い
ラバーだし行けるか!と思い、雑巾で軽く拭くだけの下処理からスタート。
説明書通りに
1回色が乗らないぐらいに薄く全体的に塗る。
5分後ぐらいに厚塗りを2回繰り返した
良い感じに綺麗なマットブラックが出てきてびっくりする。 普通にフレームをこの色にしたくなったが容量足りなくなりそうなので断念。
ただ、剥がすのが遅かったせいか、写真の様にマスキングテープを剥がす時に少し切れてしまった。
遠目で見るとぱっと見では気にならない感じ
ちょいちょい切れてるの気になるが、走っていると削れていきそうなのでとりあえずこれで行く。 塗る時は厚塗りの回数を5回ぐらいに増やすと耐久性が上がって良さそう。
全体的に黒な車体になったので、小物部分をAZ(エーゼット) RP-45 ラバーペイント 蛍光グリーンで塗装していく。
シートポストクランプとドリンクホルダーを外して風呂場で塗装。 ラバーだからイケると思って下地処理せずに、塗ってみたが、青に緑を塗る時は流石に下地が必要そう。
7回ぐらい厚塗りを繰り返して、黒緑に完成!